起訴される前に弁護士に相談

交通事故では起訴される前に弁護士に相談しましょう

自動車やバイク、自転車などを運転したり徒歩で道路を歩くという事は日常生活を営む上で避けては通れません。仕事への行き帰りや食料品や日用品の買い出しに行く際にどうしても必要になります。しかし道路を通るという事は交通事故に遭ってしまうリスクを僅かながら背負う事になります。そのためほぼ全ての人たちは交通事故に遭ってしまう可能性があると言えます。

そして交通事故の加害者になってしまった場合には、相手が被った被害が大きいと逮捕されてしまう事があります。特に死亡事故を起こしてしまったり、相手に重傷を負わせてしまったようなケースでは、身柄を拘束されて刑事裁判を受ける事になります。刑事裁判になると弁護士に弁護を依頼するのが一般的ですが、交通事故においては起訴されてから弁護士を付ける人が多い傾向にあります。しかし刑事裁判を行う事が決定してからでは遅すぎるという見方が強まっています。日本においては刑事裁判で起訴されると有罪率が非常に高く99パーセントを超えています。そのため早い段階で弁護士を付けて不起訴処分や略式命令などで済むようにしてもらう事が得策と言えます。

まず逮捕されると警察の留置場で宿泊させられますが、その段階で弁護士に面会を求める事が可能です。交通事故だという理由で軽く考える事なく逮捕されたらすぐに相談するのが望ましいと言えます。逮捕後に勾留期間が延長されるなどした場合には、22日間勾留される事になります。遅くてもその間に弁護士に相談する事が大切です。留置場に勾留されている間は取り調べなどがありますが、それ以外の時間は暇になります。そのため弁護人に相談するための時間は十分に確保する事ができます。
交通事故の案件を多く手がけていて実績のある弁護人に依頼をすれば、勾留延長をされないで済む可能性もあります。そうすれば身柄を釈放されるため、不自由な生活を強いられる事はなくなります。

さらに刑事裁判が始まってからにおいても弁護人の手腕が重要になってきます。量刑に関してはもちろんの事、保釈に関しても弁護人の腕次第で申請が通るかどうかに大きく影響します。また執行猶予付きの判決を獲得出来るか、実刑判決になるかがかなり重要です。交通刑務所に収監されるか、釈放されて自由の身になれるかという差があるためです。こうした事から、過去に交通事故の案件を手がけて執行猶予付きの判決を多く獲得している弁護人に弁護を依頼するのが適切と言えます。”